| 学年 | コメント | 年次別ベスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 1500m | 5000m | 3000mSC | ||
| 中３まで | 野球部でした。 たまに駅伝に出てました。 | 5.17. (200m土) | 18.10. (5km) | - |
| 高校１年 | 陸上にのめりこむきっかけは やはり３０００ｍＳＣでした。 | 4.45. | 16.25.2 | 10.18.05 |
| 高校２年 | 夏に軽いスランプを経験しましたが それ以外は順調に伸びました。 | 4.17.5 | 15.50.1 | 9.58.36 |
| 高校３年 | ベスト連発の春と対照的に 夏以降は苦しいシーズンでした。 | 4.11.5 | 15.39.9 | 9.40.9 |
| 大学１年 | 出直しのシーズンです。 走り込みの大切さを実感しました。 | 4.12.29 | 15.55.6 | 9.32.78 |
| 大学２年 | ３０００ｍＳＣ選手としての僕が 確立された年だと思います。 | 4.07.07 | 15.48.1 | 9.16.97 |
| 大学３年 | 計画的に練習を組むことがいかに 大事であるかわかりました。 | 4.05.35 | 15.02.3 | 9.10.58 |
| 大学４年 | 少ない時間をいかに使うかべきか 考えさせられました。 | 4.02.43 | 15.09.83 | 9.07.25 |
| 院修士１年 | 明確に上のレベルを見据える ことができるようになった年です。 | 4.03.73 | 14.53.4 | 8.58.91 |
| 院修士２年 | 全国大会にフル参戦し、力の差と 自分に足りない点を認識しました。 | 3.53.22 | 15.01.2 | 8.54.33 |
| 院博士１年 | 練習が継続できず、結果が出ない 当然の結果となった年でした。 | 3.57.71 | 15.09.84 | 9.09.79 |
| 院博士２年 | 頭部負傷から復帰したものの、 １年を通じてイマイチでした。 | 3.58.87 | 14.55.4 | 9.03.20 |
| 院博士３年 | 学生最後の年でしたが、年度頭の 好調を継続させられませんでした。 | 3.55.71 | 14.57.21 | 8.59.88 |
| 社会人１年 | 就職後の環境変化に対応できず、 まともに練習さえできませんでした。 | 4.03.57 | 16.23. (5km) | 9.27.48 |
| 社会人２年 | 継続した練習が全然できず、 １年を通して苦しみました。 | 4.13.39 | 16.25. (練習) | 9.40.91 |
| 社会人３年 | 春は練習ができかけたものの、 夏以降はまたしても散々でした。 | 4.11.37 | 16.47.30 | 9.53.95 |
| 社会人４年 | 線になった練習ができてきて、 結果が出始めました。 | 4.03.62 | 15.22.84 | 9.37.67 |
| 社会人５年 | 充実した冬練が行えたものの、 2度のケガで1年を棒に振りました。 | − | − | 9.19.78 |
| 社会人６年 | 今年度です。 | 4.07.91 | 15.32.76 | 9.32.46 |
| 競技会名 | 出場した日付(時期) | |
|---|---|---|
| 会場 | ||
| 種目 | 順位など | |
| タイム | スプリット | |
| 体感のペース | 走り方 レース展開 など | |
| コメント欄 (このコメントは、2003年(大学４年)の５月以降に書いたものなので、 それ以前のレースについては、振り返ってみてこのレースはどうだったか、 みたいな書き方になっています。これ以降は、普通に感想と反省です。) | ||