京都I.C. | 2010/04/17 | |
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西京極 | ||
3000mSC(OP) | 組3着 | |
9’40”91 | 3'11-3'18-3'11 | |
平均ペース | 序盤はついていけず最後方から。 中盤で上げていったが上げきれず。 | |
先月末から徐々に練習もでき、1週間前に参加した練習会でも、ロード5km×3のレペ3本目で16'25"で走れるなど調子も上がってきていた。 まだスピードが戻ってきていないと考えて序盤を抑えて入ったつもりが、思った以上に脚筋や心肺に来てしまってラストスパートまでペースアップできなかった。 それでもそれなりのタイムで走りきれ、ようやくいい感じになってきた。 |
茨木市民陸上 | 2010/05/01 | |
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万博 | ||
1500m | 1位 | |
4’13”39 | 66-67-70-50 | |
平均ペース | 先頭を引っ張り、終盤は独走。 (↑去年と同じ) | |
2日前にランRUNフェスティバルという大会で、1000mを1本、800mを15本、400mを3本、スパイクでほぼ全力で走りきったダメージが残っていると思ったが、アップしてみて案外マシだったので記録を狙っていくことに。 故障明けの小山を引っ張る形で4'10"を目指したが、踏ん張りきれずに800過ぎて徐々に落ち始めた。 学生時代は長所だった、トップスピードの一段下で押していく力がだいぶ落ちてしまっているので、日々の流しの本数を増やすなどして取り戻していきたい。 |
関西実業団 | 2010/05/15,16 | |
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丸亀 | ||
3000mSC | 7位/8人 | |
9’59”46 | 3'14-3'26-3'19 {6-80-84-85-88-88-87-81} | |
ハイペース | 1周目から完全に置いていかれた。 周回遅れを回避するのがやっとだった。 | |
ランRUNフェスティバルと1500を続けたダメージが前週から出始め、jog以外のまともな練習がほとんどできなかった。それでも3障なら何とかなるかと思ったが、甘かった。 1周目から何もできずにただ周回を重ねるだけになり、間一髪で周回遅れにならずに済んだという走りになってしまった。 スタート前に高砂つながりということで、女子3障に出場されていた早狩実紀さんと会話させていただいたのだが、それが失礼に当たるくらいの全く情けない走りをしてしまった。 | ||
1500m | 組最下位 | |
4’23”36 | 64-71-75-53 | |
ハイペース | 100m以降は集団から離れるだけだった。 | |
何がなんだかわからないままに、10年ぶりくらいの酷いタイムをたたき出してしまった。 2周目以降は、このレースで3'54"を切れば全日本実業団に10回目の出場となる森川裕之さんを目で追っていたりと、完全に集中力が切れてしまっていた。 ここまで酷いと、どうしていいかわからない、、、。 |
高砂市選手権 (非公認) | 2010/05/22 | |
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高砂 | ||
1500m | 2位 | |
4’15”9 | 67-70-70-48 | |
平均ペース | 高校生と抜きつ抜かれつ。 残り1周で先に行かれ、追い込むも届かず。 | |
屈辱の関西実業団から1週間。この間もまともに練習できなかった。でもなぜかある程度走れた。 高校生に負けたのは悔しいけど、ちょっとだけ安心した。にしても関西実業団はなんであんなに走れなかったのか。 | ||
5000m | 2位 | |
18’31”8 | 3'33-3'42-3'47-3'55-3'34 | |
?ペース | jog気味でも失速。 | |
練習できてない状態で、間も40分ではどうしようもなかった。右足も止まった。 |
七夕駅伝 | 2010/07/04 | |
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大阪城公園 | ||
3km | − | |
10’15” | スプリットタイム不明 | |
ハイペース | 無理して飛ばしたら1km過ぎて 失速した。 | |
昨年末の万博駅伝に引き続いて誘ってもらって出場。 ジョグすら脚筋が負けてる感じがして辛く、レースでもやはり一緒だった。いつも凡走ですみません。 |
京都選手権 | 2010/07/11 | |
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西京極 | ||
3000mSC | 17位 | |
10’07”81 | 3'17-3'25-3'25 {7-81-85-86-89-88-88-83} | |
平均ペース? | 後方からほんの少しだけ上がった。 | |
兵庫選手権ではなく、大学で9年間過ごした京都の選手権へ。大学の後輩その他知り合いにたくさん会えて楽しかった。 前日に長めの距離で追い込んで失速する練習をしていたが、スピード的な筋力は生きていてそれなりに走れた。 |
全国七大学対校 | 2010/07/31 | |
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瑞穂 | ||
1500m | − | |
4’15”64 | 67"0-68"9-70"9-48"8 | |
平均ペース | 最後方から、後半になって 徐々に上がっていった。 | |
またまた走れないどん底から、一週間だけまともにjog+流しの基礎的な練習ができた。 抑えて入っても徐々に失速するというレースだったが、つま先走りで押し切れ、ラストまできっちり動いた。 これからも無理に距離を走ろうとせず、jog+流しの練習を繰り返してどこまで戻るか? |
カネカ高砂 工業所内駅伝 | 2010/09/17 | |
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カネカ高砂工業所内 | ||
1区 3.1km(3.02km) | 区間1位 総合1位 | |
9’28” | 3'01-3'10-3'13-4" | |
速めペース | ダッシュかけた1人を500で交わして先頭へ。 1km過ぎで後続を引き離した。 | |
前年は体調不良で欠場したため、かなり気合を入れて臨んだレース。それが裏目に出て2日前まで練習をやりすぎてしまったが、整骨院パワーでぎりぎり走れる状態に。 800mを専門にする他部署の後輩(通称「神様」)とスタート直後に目が合い、前に出てくれなさそうなので自分で行くことに。 状態の悪さが出て2km過ぎに走りがつぶれたものの、練習ができていたので最後まで何とかなった。 久々に達成感があったレースだった。 |
丹後ウルトラマラソン | 2010/09/19 | |
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丹後半島 | ||
60km | 男子総合21位 | |
5°09’13” | (6"-)50'25-50'39-51'48-53'24-51'58-50'53 | |
平均ペース | 前半からひたすら抑えた。 中盤で止まりかけたが押し切れた。 | |
大学の同期+1つ上の計7人で、丹後駅伝の頃のコースを辿る同窓会もかねて出場。所内駅伝に合わせていたために60kmの練習なんて全然していなかった。 暑かったが、途中からずっと曇ってくれたのは助かった。足の芯まで痛くなったが、エイドステーションの方々のおかげもあり、ペースはあまり落ちなかった。 同窓会としては非常に良かったが、ダメージは残るやろうな… |
神戸フルーツフラワーパーク マラソン大会 | 2010/10/17 | |
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神戸フルーツフラワーパーク | ||
5人で4時間リレー | 総合3位 | |
計61.1km | 内訳は下記 | |
またしても大学の陸上部同窓会という感じで、今度は7つ下から1つ上までの計9人(もう1チーム出場)で、うち中長距離は4人だったが無事両チーム完走。みんな本当にすごかった。 1.3kmの周回コースで、個人成績は、4'05"前後(22'35)4'32"(22'13)4'05"(21'35)4'17"(22'34)4'14"(22'12)4'09"(22'34)9'08"[2周:4'39-4'29](23'10)4'18"(22'56)4'02。 結構がんばったつもりやけど、3'10"/kmペースで4'07"なので、レペと考えると大して上がってない。けど楽しかったからよしとしよう。 |
関西学生学年別 | 2010/10/21 | |
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長居第2 | ||
3・4年3000mSC | (オープン参加のため順位なし) | |
10’06”07 | 3'15-3'30-3'21 | |
平均ペース | スタート直後は中団につけたが徐々に後退。 後輩との最下位争いからラスト2周で前へ。 | |
練習量・質とも散々な状態だったが、少し前から始めた足を鍛えるトレーニングの成果が早くも出た。 これまでとの違いは、スタートでのダッシュがかけられて100mまでは一旦スピードに乗れたこと、それから中盤でペースを落としたとはいえ一杯いっぱいにならずに終盤にペースアップできたこと。 これまでの不振は足の筋力が落ちていたとはっきりしたと思うので、自信持って足の筋力トレーニングを継続したい。 |
門司港レトロマラソン | 2010/11/28 | |
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門司港周辺 | ||
5km | 29歳以下の部13位 | |
20’14” | (22-)4'48-3'59-3'43-3'40-3'39 | |
遅いペース | スタートが後ろで、前が開けてから 少しずつ上がっていった。 | |
10月の学年別以降、元気をなくして約3週間全く走っていなかったが、エントリーはしていたし、翌年は出ることは無いと思われるので記念出場。 速いペースで走れるわけはないので無理に前に陣取らずに後ろから走ったら、後半思いのほか上がった。 こういうペースで走るとマラソン大会は楽しい。 |
高砂マラソン | 2010/12/05 | |
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加古川西岸河川敷 | ||
5km | 29歳以下の部2位 | |
17’50” | 3'18-3'35-3'42-3'35-3'40 | |
ハイペース | 友達が一人飛び出したが、マイペースで。 中盤からは流れのままゴールまで。 | |
上記のレトロマラソンからも一週間走っていなかったが、なぜか2分以上タイムが伸びた。 とはいえ、中盤以降のペースが同じ3'40"/km程度ということで、これくらいの実力で落ち着いているということか。 |
高砂浜風駅伝 | 2011/02/12 | |
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あらい浜風公園 | ||
1区 3.93km | 区間3位 総合3位 | |
12’45” | スプリットタイム不明 | |
平均ペース | 一人飛び出し、集団も速かったので自重。 中盤で2番手まで上がるも最後行かれ3位で中継。 | |
少しは練習できてきていたので、3'15"/kmペースを目標に。 飛び出した一人はフォームも荒く、そのうち落ちてくると思ったがそのまま40秒くらいちぎられた。結果で名前を確認すると、立命館大学出身の小野選手(1500mで3'40"台)ということで納得。 個人の走りは、悪くなかったものの2番手に上がったところでフォームを乱し、終盤で行かれた際に対応できなかった。 1区3位から総合で(途中の順位変動はあったものの)3位ということで、1区の重要さを改めて感じた。 |
神戸バレンタインラブラン 駅伝の部 | 2011/02/13 | |
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ポートアイランド | ||
2区 6.2km | 区間順位不明 総合2位 | |
21’20” | スプリットタイム不明 | |
平均ペース | 先頭でたすきを受けたが、序盤で3位に転落。 順位はそれ以上落とさなかったが、前とは離れた。 | |
先に行われたペアの部については省略。 浜風駅伝から連日のレースということで足にダメージがあり、6kmを押し切ることはできなかった。 フォームを崩した割には粘れたほうだが、どう距離を持たせたらいいかわからない。 あと数十秒速ければ総合優勝できた。メンバーに申し訳なかった。 |
宇治川マラソン | 2011/02/27 | |
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宇治川周辺 | ||
10km | − | |
39’17” | (53-)19'09-19'15 | |
マイペース | 後ろのほうで、スタートまで時間かかった。 ゆっくり走ったが潰れた。 | |
神戸以来、またほとんど走れなかった。 それがそのまま結果に出た。 |
平荘湖駅伝 | 2011/03/20 | |
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平荘湖周回 | ||
1区 4.8km | 区間16位 総合13位 | |
16’21” | (正確には4.86km) スプリットタイム不明 | |
平均ペース | (展開は忘れました。) | |
さらに練習できず(ここまで3月走行距離68km)、でも陸上部で出るので棄権はできない。 足型とってオーダーメイドで作ってもらった靴をレースで初使用。効果は抜群だった。地面に加えた力がそのまま帰ってくる感じだった。 そのおかげで、17分前後との予想に対してここまで走れた。実力ではない。 |