| 京都Ｉ．Ｃ． | 2006/04/15,16 | |
|---|---|---|
| 西京極 | ||
| １５００ｍ | ７位 | |
| ３’５８”３８ | 63"1-66"1-63"1-46"1 | |
| スローペース | 最後方から追走。押し上げかけてまた最後方。 800から徐々に上がっていって入賞ラインへ | |
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今季初レース。スピード練が若干足りないままだったが、不安が的中した。 実力者が多くハイペースになると予測して最後方につけたがペースは上がらず、上がろうとして位置取りに力を使ってしまった。 800からのペースアップは予想通りだったが対応できず、ラストで２人交わして得点がやっとだった。これじゃ1500に出た意味があまりない、、、。 | ||
| ３０００ｍＳＣ | ３位 | |
| ９’１０”２２ | 2'58-3'07-3'05 {6-75-76-77-79-81-82-74} | |
| 平均ペース | 先頭についていったが2000手前で離された。 直線で１人交わして３位は確保した。 | |
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間は１時間５０分。が、レース直前に体が急に軽くなってきて前半はいい感じで追走できた。 ただ1500で筋力を使ってた分、障害を越えるバネが中盤で切れてきて、簡単に前３人を逃がしてしまった。 体力はまだ余裕残しで、ラストスパートもしっかりかけられたが、、、足を鍛え直す必要があるな。 | ||
| ８００ｍ(予) | 組５着(落選) | |
| ２’００”３７ | 28"4-29"1-31"0-31"8 | |
| ハイペース | 毎度のごとくスタートで取り残された。300で後方に 追いついたが２周目上がっていけなかった。 | |
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後輩を差し置いて点数取るために出場してこの結果では許されない。 前日の1500でついていけなかったわけで、800やともっと厳しいわけ(400通過57"5は最速)やけど、言い訳すれば今年レベル高すぎ。 でもベスト近辺で走っていれば決勝行けた。10点取るつもりで臨んで８点どまり。学部２年から、７・９・９・８・１０・８点。成長してないなぁ。 | ||
| 兵庫リレーカーニバル | 2006/04/23 | |
|---|---|---|
| 神戸ユニバー | ||
| ３０００ｍＳＣ | 11位 | |
| ９’１５”１２ | 2'57-3'11-3'07 {7-74-77-77-80-82-82-76} | |
| 平均ペース | １周目先頭で引っ張ったが２周目の障害で失敗して 失速。あとは後退するだけだった。 | |
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京都インカレ後は順調に練習し、力を出し切れば８分台もいけるかと思っていてこの結果。かなり自信なくした。 特に障害に全く合わず、ことごとくブレーキになっていたのがショックだった。 内冨さんから｢上体が遅れている｣｢足の引き上げ(引き付け)ができてない｣とアドバイスを頂いた。凹んでる暇はない、イチから頑張るぞー！ | ||
| 関西Ｉ．Ｃ． | 2006/05/14,19 | |
|---|---|---|
| 長居第２ | ||
| ３０００ｍＳＣ | ３位(４位入線繰り上がり) | |
| ９’０９”７９ | 3'04-3'07-2'58 {6-78-77-78-79-81-80-70} | |
| スローペース | 先頭集団の内で我慢。ラスト１周だけ猛烈に 上がるスパート合戦から残り２００でこぼれた。 | |
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一応ディフェンディングチャンピオンだが、今季が散々なのでレース前は怖かった。そんな状態なのでスローペースはありがたかった。 残り１周までは余裕あったが、それは他の選手も同じ。飛び出す勇気がなかった。関カレフル稼働の渡辺(京産)がラスト１周手前で仕掛け、そこから200は障害３つながら32"4。ここで力尽きてしまった。 勝利が絶対条件だったはず。やっぱりその時点で完全(完璧ではなくていい)な練習ができていない状態で勝てるほど甘くはないな、、、。1500でリベンジしたい。 | ||
| １５００ｍ(予) | 組３着(決勝へ) | |
| ３’５７”７１ | 64"0-65"8-63"8-44"1 | |
| スローペース | 先頭集団の外につけ、残り１周で２番手に上がった。 いったんポケットされて下がったが直線抜けた。 | |
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中４日あいて気分も一新、直前の練習でもスピードは十分出ている。３障よりもリラックスして臨めていい感じ。 スローのはずだが誰も勝負かけてくる気配がないのが逆に怖かったが、３周目上がってるのに気づかないくらい楽に走れていた。 最後の直線に入った時点で５〜６番手も予選突破の確信はあり、上げきらず抜いていくことができた。 | ||
| １５００ｍ(決) | 10位 | |
| ３’５９”２２ | 66"0-67"2-63"1-42"9 | |
| 超スローペース | 中盤やや前につけたが全員の集団。残り450から 一気にバラけ、徐々に後退していった。 | |
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あ〜…。1500で得点できず。予選の同じ組で先着された２人・もう１組から来た７人に勝てず。 間は２時間５０分。1500にしては短い。それが影響してか予選以上に遅い展開で、800のスピードがないと厳しい展開だったというのは言い訳か。なら早い段階か最初から飛び出しておくべきだった。ラストは足がオーバーヒートしてちぎれそうだった。 チームは一部残留で良かった。ただ自分が貢献できないままで情けない。 | ||
| 日本Ｉ．Ｃ． | 2006/06/09 | |
|---|---|---|
| 日産スタジアム | ||
| ３０００ｍＳＣ | 組10着 | |
| ９’１０”３２ | 2'59-3'08-3'03 | |
| スローペース | 先頭のすぐ後ろ、２番手につけた。が少しずつ 後退し、2000から一気に脱落してしまった。 | |
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今年も予選で落ちてしまった。毎年ここまで状態を維持できないから意識的にゆっくり調整してきて悪くない状態だったはずなのに。 久々に強い雨の中。最近少し目が悪くなってるのか、ハードルが若干かすんでいた。それ以上に１周目からスピードに乗ってこず、２番手にいながら付くのに必死だった。 同い年の榊原(旭川医大６年)が５年連続入賞の５位。いつまでたっても追いつけなくて情けない。 | ||
| 大阪選手権 | 2006/06/24,25 | |
|---|---|---|
| 長居 | ||
| ５０００ｍ | 組23着 | |
| １５’５３”４５ | 2'53-2'56-3'16-3'24-3'24 | |
| 平均ペース | 先頭集団にいたが、1800あたりで急に失速。 以降、上がっていけなかった。 | |
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全カレ前の４ｋｍ２本が12'12"と12'06"。悪くても14分台は出る手ごたえは掴んでいた。あわよくば14分40切り、、、と。 ところが当週になって走りが全然乗ってこない。それでもレースでは69〜70"/周のペースに普通に付いていけた、、、のに急に息が乱れて置いていかれた。 なんとなく悪い予感はしていたが、やっぱり根本は練習不足なんかなぁ。 | ||
| ３０００ｍＳＣ | ３位 | |
| ９’１０”５０ | 3'04-3'07-2'59 | |
| スローペース | 飛び出した１人をゆっくり追いかけ、１ｋｍで追いつく。 ラスト１周で一気に前２人に置いていかれた。 | |
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前日があんな状態なので、最低限近畿選手権に進める順位(６位)は確保できるように臨んだ。 やっぱりスローペースなのに楽じゃない。ハードルはだいぶましだったが、２ｋｍでペースが上がって余力はなかった。 一応４年時以来続けている｢全国大会以外の３障では３位以内｣って記録は継続できたけど、我慢ができなくなってる。ショートインターバルやなぁ。 | ||
| 全国七大学対校 | 2006/07/29 | |
|---|---|---|
| 皇子山 | ||
| １５００ｍ(ＯＰ) | 組３着 | |
| ４’０２”９２ | 63"3-62"5-68"0-49"1 | |
| ハイペース | スタートからずっと３番手。800過ぎて遅れ始め、 一旦順位を落とすも最後の直線で再び３番手へ。 | |
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なかなか走れない日が続いていたが、桂キャンパス内のトレッドミルのおかげで練習が積めてきた。 速めのスピード練ができてなかったので３周目落ちたのは仕方ないか。 スピード自体は出てる。状態は上向いていると思いたい。 | ||
| ５０００ｍ(ＯＰ) | 組４着 | |
| １５’２３”６７ | 3'01-2'58-3'10-3'13-3'01 | |
| 平均ペース | 先頭集団から２ｋｍで意図的に離れた。 後半はペース保って、粘りこんだ。 | |
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間が１時間５０分。ダウンもアップも中途半端だったが、レースに入ったら楽に走れた。プレッシャーが全くないってのが良かったみたい。 久しぶりに5000を走りきれた。これがきっかけになればいいな。 | ||
| 大阪国体最終選考会 | 2006/08/13 | |
|---|---|---|
| 万博 | ||
| ３０００ｍＳＣ | １位／１人 | |
| ９’１５”３０ | 2'56-3'07-3'12{8-73-75-77-78-82-83-79} | |
| ハイペース | １人でのレース。突っ込んでしまい失速した。 | |
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｢合宿６日目｣。みんなは近国だが僕はこれ。その合宿でレースペース練ではかなり走れたので、うまく走れば９分前後で行けるかと思ったが甘くない。 ハードルが本当にハードルになってしまってる。昔のビデオをよく見て、無意識に跳べてたころを思い出したい。 残念ながら国体選手には選ばれず、、、今季の成績では当然。前年６位の記録が基準らしい。来年出てリベンジや！ | ||
| 近畿選手権 | 2006/08/27 | |
|---|---|---|
| 西京極 | ||
| ３０００ｍＳＣ | ６位 | |
| ９’１８”３０ | 3'04-3'07-3'07 | |
| スローペース | 先頭集団にいたが中盤で遅れ始めて しまい、上げられなかった。 | |
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国体選考会以降、練習が積めていなかった。一度体調を崩し、そのまま引きずっていたような感じだった。 それでも３位以内に入れれば来年の日本選手権に出るのが楽になるので何とかしたかったが動かなかった。 ハードル練からもう一度やり直し。 | ||
| 関西学生駅伝予選会 | 2006/09/04 | |
|---|---|---|
| 西京極 | ||
| ５０００ｍ | 組２着(総合２位) チームは総合１位で通過 | |
| １５’０９”８４ | 2'58-3'05-3'07-3'03-2'56 | |
| 平均ペース | １人飛び出したが付かずに集団で我慢した。中盤から 遅れかけたがラスト200でスパート。２番手へ。 | |
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5000ｍで失敗の許されないレースは３年前の東大戦以来か。その緊張感が嫌だった。 平均ペースがそれほど楽ではなかったが、最近わかってきた腕の振り方を意識したらペースダウンすることなく押し切れた。特にラスト200でかっ飛ばせたのが収穫。 今回も多くの方々に支えられて結果を残すことができた。感謝の心を忘れずに次のステップに進みたい。 | ||
| 全日本学生 チャンピオンシップ | 2006/09/09,10 | |
|---|---|---|
| 平塚 | ||
| ３０００ｍＳＣ | ４位 | |
| ９’１４”０５ | 3'02-3'06-3'06 {9-76-78-77-80-79-81-74} | |
| スローペース | ２番手集団から上がろうとした３周目に水濠で転倒。 最後方から追い上げるも上がりきれず。 | |
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去年は故障で出場できなかったレース。今年も調子は全然ダメだったがやはり全国大会。出場したかった。 久しぶりにいい感じで序盤を乗り切ったものの、水濠では人生初の転倒。というかカカトで乗ってしまい滑って深いところに着地し、他の選手が全員行ってからしか抜けられなかった。 一気に脚筋をなくした感じで徐々にしか上がれず、表彰台のチャンスを逃した。やはり足の鍛え直しが必要なのだが、、、 | ||
| １５００ｍ | ６位 | |
| ３’５８”８３ | 65"7-63"7-62"9-46"5 | |
| スローペース | スタートで失敗して中団やや後ろから。バックストレート ごとに１〜２人抜いて入賞ラインへ。 | |
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脚筋が足りないから３０００ｍ障害が走りきれないなら、フラットの１５００ｍなら何とかなるはず、、、と期待し、何とかなった。ただ、ラストの１００ｍで失速。やっぱり脚筋です。 ３分台できっちり走りたかったので目標は達成できた。１５００ｍで大きい大会に出るのはたぶん初めてで、レベルが高くないとはいえ入賞できたのが素直に嬉しい。 来年は１５００ｍももっともっと伸ばしたい。 | ||
| 関西学生学年別 | 2006/10/20 | |
|---|---|---|
| 長居第２ | ||
| ３・４年５０００ｍ | ６位 | |
| １５’１１”２９ | 3'06-2'57-3'03-3'04-3'01 | |
| スローペース | スローの集団が1000を過ぎてペースアップ。 4000からもう一度上がるも無理せずそのまま。 | |
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いったんどん底まで状態が落ちてからの出直しレース。３障にもエントリーしていたがパスして5000でピシッと走ることに。 腰を入れて軽く走る感覚がわかってきていたので、前半のペース変化にはそんなに苦もなくついていけた。後半は筋力が切れてきてスムーズではなかったが、全力を出し切っていないので、徐々に練習強度を上げていこう。 試合に出るとたくさんの知り合いに会えて楽しいし、モチベーションもまた上がる。 | ||
| 京阪神三大学対校新人 | 2006/11/03 | |
|---|---|---|
| 金岡 | ||
| ５０００ｍ(ＯＰ) | 組４着 | |
| １５’２０”２２ | 2'51-3'00-3'07-3'10-3'12 | |
| ハイペース | 600から先頭に立って引っ張るも、ペースは落ちる 一方。走りも乱れて後退した。 | |
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神戸大の岡本を3000ｍ8'50"で引っ張る予定も、僕が｢自信ないなぁ〜｣とか言っていたため、彼が無理に飛ばして(200が31秒)しまい、1000の時点で２人とも余裕をなくして上げられなかった。 左足にマメができたということは左腰が引けた走りに戻っているということで、改善点はわかりやすいので頑張ろう。 ただ彼には申し訳ないことをした。きっちり引っ張れていれば(2'55-57-58くらい)、14'40"くらい出ていたはず。 | ||
| 三島地区駅伝 | 2007/02/18 | |
|---|---|---|
| 万博自然文化園 | ||
| ４区 ４ｋｍ | 区間１位 | |
| １２’４５” | (スプリットタイム不明) | |
| 平均ペース | 先頭でタスキをもらってそのまま独走。 後半ややペースダウンも後ろは離した。 | |
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韓国での負傷以来、初レース。復帰までにお世話になった多くの方々に心から感謝したい。 久々のレースだが、小さな市民大会ということで変な緊張もなくいい雰囲気でレースに臨めた。 自分のスピードが今どれくらいあるのかわからなくて、｢適当｣なペースで走り出したらちょうどよかった。 全力を出せる状態ではなく、また後半に右ハムが固まって体力は残っていながら少しペースダウンしたが、いきなり４ｋｍを普通に走れたのにはびっくり。 右ハムの張りを何とかしながら、シーズンに向けて力を戻していきたい。 | ||
| 宇治川マラソン | 2007/02/25 | |
|---|---|---|
| 宇治市内 | ||
| １０ｋｍ | 総合11位 一般10位 | |
| ３２’３９” | (6"-)15'43[下り]-16'50[上り] | |
| 平均ペース | 前に位置取れず出遅れ、下り飛ばして挽回。 中盤は位置をキープ、最後の上りでゴボウ抜き!? | |
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三島地区駅伝から一週間、脚筋を鍛える練習をメインにこなしてきた。当然シーズンを見越してだが、このレースで脚を潰さないためというのも１つ。 3'30〜3'40/kmくらいで押し切れたらいいかなと思ったが、スタートで前に出られずジョグペースとなり、１〜２分後に前が開いた途端一気に行ってしまった。 それでも中盤は足の力をなるべく使わないようにしながら腕振りで持っていけたのは収穫。脚をためることができたので後半の上りはどんどんいけた。 ダメージはあるはずなので、しっかり回復させ、また練習を積んでいきたい。 | ||
| 京都シティハーフマラソン | 2007/03/11 | |
|---|---|---|
| 京都市内 | ||
| ハーフマラソン | 128位 | |
| ７２’１７” | (13")-17'11-17'03-17'05-17'05-3'40 | |
| 平均ペース | スタートが後ろで１ｋｍまでは前に出られず。 徐々に上がったがラストは上げきれず。 | |
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練習は積めてきたが、どうも走りに引っ掛かりがあって嫌な感じがしてた。寝不足もあって回復力も落ちてたのかもしれない。 宇治川に続いてスタートでなかなか前に出られず。でも前回の経験があるので前があいてからも徐々に上がっていけた。 最後の７ｋｍは筋力が切れる感じになったが、一旦ペースを落としたら大きく乱さず走りきれた。 研究室関係の方々、陸上部の後輩たち、沿道の市民の方・子供たちなど多くの応援を頂いて楽しく走れた。久々の友達とも会えたし、気分良くトラックシーズンに入っていこう。 | ||