| 京都Ｉ．Ｃ． | 2007/04/14 | |
|---|---|---|
| 西京極 | ||
| ３０００ｍＳＣ | ２位 | |
| ９’２２”２７ | 3'14-3'13-2'55 {6-81-84-81-82-81-77-70} | |
| どスローペース | 崩れない集団で３〜４番手をキープ。 残り700で仕掛けたが行ききれず２番手のまま。 | |
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３障の復帰戦。スタートラインに立ち、あぁこの場に戻って来れたんだなと実感できた。みなさん、本当にありがとうございます。お世話になった方々には心から感謝しています。 レースは誰も前に行かず超スローペースとなり、３周目から河原井(立命)が先頭に出たもののスローのまま2000過ぎまで進んだ。レース勘の戻ってない僕にとっては、結果的にはありがたかった。 この展開なら相手は京産のエース・渡辺だけ、とロングスパートで勝負に行ったが、一旦並んだ瞬間に前に出られてそのままの差が最後まで詰まらなかった。 スローとはいえ3000ｍをしっかり走れ、ハードルも問題なかった。関西ＩＣでは勝負どころでしっかり前に出て勝ちたい。 | ||
| 茨木市民陸上 | 2007/05/03 | |
|---|---|---|
| 万博 | ||
| １５００ｍ | 優勝 | |
| ４’０４”１７ | 62-65-68-49 | |
| ハイペース | 最初の100ｍで高校生たちを振り切って、独走。 | |
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京都インカレが遅いレースだったので、ハイペースでのレースを経験するために出場。狙い通り飛ばしてみた。 飛ばしたつもりが思ったよりスピードが出ていなかった上に、そのスピードも維持できなかった。 大崩れしたかしていないか微妙なところ。この１本でスピードの刺激が入ったと期待したい。 | ||
| 関西Ｉ．Ｃ． | 2007/05/18 | |
|---|---|---|
| 鴻ノ池 | ||
| ３０００ｍＳＣ | ２位 | |
| ９’０３”２０ | 3'06-3'05-2'52 {9-76-79-80-77-78-74-70} | |
| スローペース | 大集団から1400で飛び出した。残り２周で数人に 行かれて追いついたが最後のスパート勝負で負けた。 | |
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京都インカレに続き、絶対に勝ちたかった京産の渡辺にまた負けてしまった。 集団のペースが遅かったら、日本インカレの参加標準Ｂ(9'01")を目指して前に出るつもりだったので、飛び出したのは予定通り。ただポケットされていたのでタイミングが遅れた上に、思ったよりペースを上げられずライバルたちは余裕残しでついてきてしまった。 残り２周に入る手前で、中嶋(立命)が一気に上げて飛び出し、渡辺、河原井(立命)、清水(大体大)、寺崎(立命)にも前に出られてすぐには対応できず、正直このまま沈むと思ってしまった。 それでも諦めずに追いかけているうちに徐々に追いつき、逆にまだ余裕があったので残り300で勝負をかけてスパートした。先頭まで行けたのでこのまま勝てると思ったが、渡辺がすぐに抜き返してきた。そのまま２人で抜け出し、さらに何度か仕掛けたが最後まで前に出させてくれなかった。最後は突き放されて完敗だった。 渡辺は本当に強かった。タイムは良くないが、レベルは決して低くなかったと思う。ただ、日本インカレの切符を取れなかったのが残念だった。来年こそ！ | ||
| 兵庫実業団記録会 | 2007/06/16 | |
|---|---|---|
| 尼崎 | ||
| ５０００ｍ | 組３着 | |
| １５’１０”５５ | 3'00-2'59-3'03-3'07-3'01 | |
| 平均ペース | 先頭集団で推移した。3000手前でペースが上がって 対応できなかったが粘り、ラスト100は過去最速!? | |
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調整もせず、練習の一環で出場。こういうレースは変な緊張がほとんどなく、精神衛生上非常にいい感じ(笑) 上大迫さんに教わった方法で臀部のコリを一週間ほぐし続け、足が動かなくなる恐怖からは少し解放された感じだった。まだ完全に普通に動くというわけにはいかないが、今後に希望が持てる走りができた。 心肺は最後まで比較的楽で、スパート体勢に入ると思い通りに体が動いた。練習の上り200ダッシュよりも楽な感じでどんどん進み、あと200ｍくらいならそのまま行けそうに感じた。 この分なら秋から冬の5000で全力で記録を狙うことができそう、、、そうなっていてほしい！ | ||
| 大阪選手権 | 2007/06/24 | |
|---|---|---|
| 長居第２ | ||
| ３０００ｍＳＣ | 優勝 | |
| ９’１１”２０ | 3'01-3'08-3'02 | |
| 平均ペース | スタートから独走。 | |
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優勝と８分台を狙ったレース。ライバルとなりそうなのは伐栗さん(大阪府警)のみで、伐栗さんは絶対に引っ張らないことはわかっていたので飛び出した。 ついてくると思っていた伐栗さんの気配はすぐに消え、あとはそのまま一人で走るだけだった。結果、２位の伐栗さんに15秒差つけることができた。 とはいえ、タイムは目標に遠く及ばず。今季の国体も相当厳しくなってしまった。 スタート前から上大迫さんに付きっ切りでサポートしていただいた。この場を使って感謝したい。 | ||
| 京都選手権 | 2007/07/15 | |
|---|---|---|
| 西京極 | ||
| １５００ｍ | ７位 | |
| ３’５８”８７ | 64"9-63"6-63"8-46"5 | |
| スロー気味ペース | 後方から徐々に押し上げて残り１周で３番手。 そこから他の選手のスパートに対応できず後退。 | |
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大阪選手権後、もっぱらこのレースに合わせてスピード練をしてきた。3'55"〜56"くらいを狙っていたが、、、 走り出して、練習してきたはずの16"/100mのスピードが楽ではなく、ラスト300ではもう余力がなかった。結果的に、ペース走が１本足りなかったか。 3'50"切りのタイムを持つ２選手を含め好選手が揃っていただけに、ペースがもう少し速くなってほしかったが、それでも目標に１〜２秒足りなかった感じ。辛うじて４分を切れたことは良かった。 | ||
| 大阪国体最終選考会 | 2007/08/12 | |
|---|---|---|
| 万博 | ||
| ３０００ｍＳＣ | １位／３人 | |
| ９’１９”４７ | 2'58-3'10-3'11 | |
| ハイペース | 200で先頭に立って後は独走。 だがペースは徐々に落ちていった。 | |
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それなりに練習を積みながら出場。もしかしたら８分台も狙えるんじゃないかと思っていたが甘すぎた。 同走の２人が最初からから速く、強引に押さえつけるように前に出たのも失敗だったが、それにしても１周終わった段階で既に息が上がっていた。 夏場に独走したときに力を出し切るにはどうしたらいいんだろうか、、、？ | ||
| 近畿選手権 | 2007/09/09 | |
|---|---|---|
| 紀三井寺 | ||
| ３０００ｍＳＣ | ３位 | |
| ９’１０”９５ | 3'00-3'06-3'04 | |
| 平均ペース | 中団から押し上げていって、1000手前で４番手へ。 後半もう１人抜いて３番手を確保。 | |
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目標は３着に入って、来年の日本選手権の出場制限記録を緩くすること。その目標は無事達成できた。 １０００ｍを過ぎて、住友電工伊丹勢の３人がどんどんペースを上げて離れてしまったが、そのうち１人が不調で落ちてきてくれて助かった。 しかし、これだけうまく走ってこのタイムってのはどうなんだろうか、、、。 | ||
| 豊橋中長距離記録会 | 2007/09/22 | |
|---|---|---|
| 豊橋 | ||
| ５０００ｍ | 組３着 | |
| １５’０４”５８ | 3'01-2'59-3'02-3'05-2'57 | |
| 平均ペース | ６月の兵実と似た展開も、動きは乱れていた。 流れには乗って、大集団からは抜け出した。 | |
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愛知県でのレースは４年生の七大戦以来４年ぶりか？ せっかくのナイターだったが、どうも湿度が高くて蒸し暑かった。 ペースは14分台を狙うには悪くない感じだったが、肝心の走りが散々だった。せっかく後輩が前に出てサポートしてくれたってのになぁ。 でもラストの動かし方がわかってきた。涼しかったら確実に14分台は出ていた、と思っておこう。 | ||
| 関西学生学年別 | 2007/10/26 | |
|---|---|---|
| 長居第２ | ||
| ５０００ｍ | 組３着 | |
| １５’２３”０３ | 2'57-2'58-2'59-3'24-3'05 | |
| 平均ペース | 集団のペースが上がりきらない中、その集団から 3000で脱落、さらに転倒して失速。 | |
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６日前のint.1000(200)x10で合計を30'22"で走れており、悪くても14分台は楽に出せると思っていた。が、レースが始めると足がまっすぐ前に向かってくれなかった。 もっと速いペースが良かったのか？ と思うほど。集団から離れて気持ちも切れたのか、一人でつまづいて転倒してしまうなど、どうしようもなかった。 直前に練習しすぎたのが失敗だったのかなぁ。、、、いつになっても5000さえまともに走れない。 | ||
| 大阪陸協強化記録会 | 2007/11/03 | |
|---|---|---|
| 服部 | ||
| ５０００ｍ | 組の後方 | |
| １６’１３”４４ | 2'49-2'59-3'13-3'41-3'31 | |
| ハイペース | 飛び出した一人についていったら速過ぎた 2000手前から失速する一方だった。 | |
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学年別の失敗から一週間。その間に何かが良化したような感じも受けなかったのに、無理に飛ばしたのは明らかに我を失った結果だった。 キロ３分ペースでも失速していたのに、このペースで行けばこうなるのは自明のはずだったんだがそれは結果論か。 駅伝までどうしよう、、、。というか、メンバー入りもかなり危うい。 | ||
| 関西学生駅伝 (西日本大学招待) | 2007/11/24 | |
|---|---|---|
| びわ湖(主に西岸) | ||
| ２区７．３ｋｍ | 区間16位(/26大学) チームは関西11位 | |
| ２３’０６” | (スプリットタイム不明) | |
| 平均ペース | 10秒弱前にいたチームに追いつくが、 そこから前に出られず、ペースも上げられず | |
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どん底の状態で部内選考会をボーダーラインタイで突破し、そこから一旦調子を上げてきたものの、直前になって走りがおかしいというか、なんとなくもたなさそうな悪い予感が大きくなっていた。毎度のことなんだが、、、 故障中の１区近藤が集団の流れから少し遅れたくらいでタスキを持ってきてくれた。調子は悪くないので序盤は楽に前との差を詰められたのだが、すぐに足がまっすぐ動かなくなり減速してしまった。 結局前の集団まで追いつけず、目標の関西10位ラインからはさらに離れてしまった。２区を任せてくれたみんなに顔が立たなかった。 | ||
| 京都学生駅伝 | 2007/12/02 | |
|---|---|---|
| 京都洛北 | ||
| ３区５．４ｋｍ | 区間４位(OP含む) チームは総合３位(OP除く) | |
| １６’３３” | スプリットタイム不明 (実際は5.5kmくらい) | |
| 速めペース | 真後ろにいた１人をすぐに引き離し 30秒前にいた選手をラストで振り切った | |
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関西学生駅伝の走りは間違いなく８人の内で一番悪かったが、２人辞退でＡチームの一員として走れることになった。 皮肉なことにこの一週間で走りがぐっと良くなってきて、それなりに自信を持って走り出せた。下り基調のコースと動かなくなることを覚悟で飛ばしてことが良かった。 後半は半分足を引きずりながらの走りだったので、当然会心の走りとは言えないが、久々に満足感が残る駅伝だった。 | ||
| 京都陸協記録会 | 2007/12/09 | |
|---|---|---|
| 西京極補助 | ||
| ５０００ｍ | 組の中盤やや後ろあたり | |
| １４’５５”４ | 2'50-2'55-2'55-3'08-3'07 | |
| ハイペース | 2000で中位の集団から抜け出して前を追った。 3000から失速したがある程度粘った。 | |
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ある程度走れた京都駅伝から一週間。状態もキープしてこれたつもりだったが、やはり練習量が十分ではないだけに、とりあえずは3000までバシッと走るつもりで臨んだ。 2000から集団を抜け出した瞬間の走りは気持ち良かった。自分本来の力ならあのペース(67〜68"/周)でも押し切れると信じたい。 結局、後半は右足が地面にぶつかってブレーキになるいつもの走りだったが、久々の14分台ということでほっとした。走りきれてよかった。 | ||
| 京都シティハーフマラソン | 2008/03/09 | |
|---|---|---|
| 京都市内 | ||
| ハーフマラソン | − | |
| ７６’３７” | (16"-)18'55-18'19-18'07-17'31-3'29 | |
| スローペース | のんびり後方から抜いていった。 ラストは某社会人と競り合い。 | |
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本気ポイント練の次の日だったので、のんびりとビルドアップする予定だったが、足の動きがかなり悪かった上に元エースの某社会人が後半近くにいたので無理してしまった。 結局今年も悪い動きを戻せないままシーズンインか、、、。 | ||